エナガ

昨日、虚空蔵谷川沿いの桜並木で久しぶりにエナガの群れに出逢いました。9月にも投稿しましたが、枝がかぶっているもののうまくピントが合い、名前の由来である尾の長さがよくわかる写真が撮れたので再び投稿します。

ネットで調べたら下記のような説明がありました:

極端に長い尾(全長14 cmに対して尾の長さが7~8cm)を柄の長い柄杓(ひしゃく)に例えたことに由来し、江戸時代には「柄長柄杓(えながひしゃく)」、「柄柄杓(えびしゃく)」、「尾長柄杓(おながひしゃく)」、「柄長鳥(えながどり)」などとも呼ばれていた。

たしかに、柄の長いひしゃくに見えなくもないかな、、、。

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